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Apotool & Box for Dentist

半年に一回の『一声活動』で、中断されている患者さんのケアをしてあげてください。

Apotool&Boxの便利な使い方

 

こんにちわ!! サポートチームの門脇です。私も8年間、歯科医院で勤務してきたのですが、そのときにも感じていたのですが、、、日々、医院さんにサポートの電話をしていると「中断患者さんのフォローができていない」というお声を頂く事が、多くあります。

ApotoolBoxでは、この中断患者を即座に抽出し、メールやはがきを出すことで、患者さんの側に寄り添ってあげることが出来るのです。

●Apotoolの導入を検討されている医院さんの多くがおっしゃいます。

mail「忙しくって、途中で来院されなくなった患者さんのフォローを全くできていなわ」その度に、私達は『半年に一回だけ、中断患者を抽出して、メールやはがきを送りましょう』と提案し続けています。

中断患者が発生する原因って、大きく分けて患者さんのサボタージュと医院のネガティブ評価の2つに別れるのですが、じつは、後者のネガティブ評価って案外少ないのです。Apotoolユーザーで検証をしてみると、30%にも満たないのです。

 

●患者さんが「忙しさにかまけて」「痛みがとれたから」みたいに、日々の雑用に流されているケースが圧倒的に多いのです。

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%ab%e3%82%af%e3%82%99%e3%83%a9%e3%83%952-1右の表のように、実際にキャンセルした患者さんは、心のどこかで「行かないといけないんだけどなあ」ってわかっているのですね。何となく後ろめたい気になっているのです。その「後ろめたい」というか「気まずい」と思っている患者さんに「一声活動」を行うことで、患者さんとの信頼感を築けるのです。むしろ、信頼関係を深めるチャンスなのです。 

●半年の一回だけのコミュニケーションですから、患者さんが「迷惑がらないかな」って言う心配も無用です。

mail%e5%8f%97%e4%bf%a1医院さんによっては、院外での患者さんとのコミュニケーションを良しとしていなかったり、メールを送りすぎると、ビジネスチックで、なんか医療機関としてどうなの?という言う意見もあります。でも、中断になった患者さんをそのままにしておくと、その患者さんは、どうなるのでしょうか?他の医院を探して治療をやるのか、または、どんどん症状が悪化していってしまうのか。

Apotoolでは、中断患者の最後の治療メニューが何だったのかが、すぐに分かるようになっています。根っこの治療の途中で、来なくなった患者さんのことを、少しだけ心配してあげる事が出来るのです。

 

是非、皆様の医院でも、中断されている患者さんに「一声活動」を行ってみませんか?

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