紙と全く同じ操作感をタブレットで実現!!
ペーパーレス化を促進する画期的な機能!!
ニューストピックス
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患者の管理を一元管理
サブカルテがノートに
導入後は
こんなに便利になります
診療にまつわる書類をデジタル化することで、今までの院内の情報管理が一新されます。
さまざまな書類を電子化できます
書類をスキャナーで読み込み、タブレット上で書き込みや管理ができます。
申込書、契約書、診療にまつわるメモ等など
今までの紙に書いてるのと変わらない使いやすさを追求しました。
診療中でも気付いたことはタブレットに書込みができ、記録として残せます。
業務の効率化によって、気持ちのよい医院環境に
わずらわしい書類の出し入れや、スタッフの作業が縮小され、本来の業務に集中できます。
膨大な書類が消え、院内もかたづいて作業効率があがり整った働きやすい環境に。
患者さんのための時間が増え、患者さんのためになる診療に繋がります。
クラウドだからいつでもどこでもリアルタイムの情報共有
様々な機器との連携で患者さんの情報を一元管理できます。
予約情報/来院管理/患者管理と紐付けられ、院内オペレーションがスムーズに。
これはApotool&Box独自の便利な機能です。
予約情報と連携
「予約情報」と「サブカルテなどの書類」をあわせて確認することができるので、予約、診療、施術、特記事項などあらゆる患者情報が検索しやすく、すぐに見たい情報を簡単に探し出すことができます。
予約情報の日付からサブカルテを引き出せ、来院状況（本日予約、来院から会計待ち）からも必要な情報にすぐアクセスできます。
用紙種類機能で各書類へのアクセスがよくなり、診療完了後すぐに記入したいメモ等の編集ができるようになります。
作業時間の削減を考えた設計です！
Medical Boxとの連携
Medical Boxのデータ（書類、画像、レントゲン、口腔内写真、その他の資料など）を閲覧しながらサブカルテに貼り付けて作成することが可能です。
クオリティーの高い資料をサブカルテに簡単に貼り付けることができます。
Medical Box Note は Medical Box 内の画像データと連携しているため、iPadからデータにアクセスして、選択した画像を貼りつけることができます。
画像の上の書き込みも可能です。
作成機能
患者さんのサブカルテなどにペンで書き込んでいくことができます。
- 画像の上にペンで書き込み
- 豊富な定型文や様々なスタンプ(歯の模型イラストなど)を配置
- 定型文の内容はそれぞれの医院に合わせて編集可能
- 病名と紐ついた処置が一括で入力できる（例: Per 感染根管処置）
- テキストボックス、ペン、マーカー、消しゴム
- 画像はMedical Box、ファイルアップロード、写真アプリから貼りつけ
iPadで作成した診療メモがPC上でも確認ができます。
歯科医院内での診療中はiPadを活用しながらMedical Box Noteの記入、受付では診療室で記入した情報の確認がPC上からできるようになります。
クラウドを活用することによって情報の一元管理が可能です。（只今開発中）
参照機能
2画面モードでレントゲン等画像見ながら書類を作成できます。
画面の左右を切り替えることで左利きの施術者にも対応できます。
iPad上で口腔内写真、レントゲン画像を参照しながら診療メモの確認、メモの記入が可能になります。
カルテファイルに紙に印刷した写真を入れる必要がなく、Medical Box Note内で完結できます！
用紙テンプレート機能
今使っているサブカルテ用紙をデータ等で取り込んでテンプレートを作成できます。
利用シーンに沿って新患用や自費診療用など、医院独自の用紙セットを作る事ができます。
現在医院で使っている用紙（テンプレート）をMedical Box Noteにスキャン又はアップロードすることで今までとまったく同じ使い方、同じように記録をすることができます。
簡単設定で、医院内のペーパーレス化を促進！
クラウドだから
リアルタイムの情報共有
歯科専用に開発されたApotool&Boxならではの情報の一元管理、クラウドだからいつでもどこでも情報を共有。データは徹底したセキュリティで守られています。
分院の情報でも訪問診療先でも記載済のカルテをすぐに確認する事ができます。大切な書類の紛失も防ぐ事ができて安心。
