歯科医院ほぼ無人化計画 - 歯科予約システム Apotool＆Box（アポツール＆ボックス）

来院前の対応を「ほぼ」無人化

医院にかかってくる電話の内容は70％以上が予約に関すること。
この予約に関する問い合わせをAIで解決するのが「電話がらくだ」。
最先端の音声AIにより受付業務が大きく効率化されます。
加えて、来院前にWEB問診票を送付することで、患者さんをスムーズに診療室へご案内できます。

受付業務を「ほぼ」無人化

どこの医院でも来院後と診療後に複雑な業務があります。
来院処理のあとには診療室への呼び出し、そして診療後には次回予約の作成と会計処理。
これらの業務をシステム化することで、人手をさく事なく効率化できます。
新たに生まれ出た時間の使い方を工夫すれば、躍的な成長も間違いなし。

患者さんとの時間が増大

患者さんはより多くの時間をさいてもらいたいと考えるものです。それは、医院への満足度や定着率の向上にも大きく影響します。
だからこそ、患者さんと向き合う時間を作ることは歯科医院にとっては重要なファクターとなってきています。

予約から会計までの「作業」は
システムにおまかせください！

1
予約電話

医院にかかってくる電話の70％以上が予約に関することです。
この70％以上の電話をAIで処理するのが「電話がらくだ」。
全く新しい、驚きの体験を提供します。
患者さんの増加、日々、増え続ける電話対応の業務負荷を緩和し、診療業務へ集中できる環境構築に最大限の効果を発揮します。
2
事前問診

医院さんのオリジナルの問診表だけでなく、同意書までも作成できる優れた機能が「もしもし問診プラス」です。
診察券アプリやSMS、メールなどで来院前に患者さんに問診票を送信することで、スムーズな診療へ導きます。
勿論、患者さんに寄り添い、丁寧な説明をしながら問診票や同意書に答えていただける様にiPadでの使用感にも工夫を凝らしています。
3
来院/受付

患者さんはiPadに顔をかざすだけ!
電話番号の入力や診察券アプリのQRコードでの受付も可能、紙の診察券は不要です。
受付が完了すると、受付番号が発行され、待合室への案内が表示されます。
スタッフが常駐することなく、患者さんをスムーズに待合室へ案内することが可能です。
4
待ち合い

受付が完了すると診察券アプリに受付番号が送信されます。
患者さんは待合室以外の場所（車内など）で待つことも可能です。
待合室の混雑緩和にも繋がります。
^*診察券アプリ、SMS通知サービスには別途送信料金が発生します
5
診療呼び出し

診療の準備が整ったら、患者さんをお呼びします。
待合室内に設置したディスプレイやiPadに受付番号と診療室番号を表示させ、通知音とアニメーションで患者さんに診療の準備が完了したことをお知らせします。
待合室以外の場所で待っている患者さんへは、診察券アプリやSMS*にて通知を送信することが可能です。
^*電話番号を登録済みの患者さんに限ります
6
会計呼び出し

会計の準備が完了したら、待合室内のディスプレイに受付番号とお支払い場所を表示させ、患者さんをお呼びします。
診察券アプリに通知を送信することも可能です。
7
会計処理

3つの窓口会計スタイルを選択いただけます
キャッシュレス決済「ささっとPay」を利用することで、患者さんは診療室から待つことなくそのまま帰宅できます。
院内の自動精算機を利用して「ささっとPay」での決済もできます。
自動精算機から診療明細書を発行することも可能です。

もちろん従来どおり受付でのお会計も可能です。