Apotool&Boxが
IT導入補助金の対象になりました!
Apotool&Boxは、2022年IT導入補助金の支援ツールに登録されており、
初年度にかかる全ての費用の半額で導入できます。
IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)とは、ITツールを導入しようとする事業者に対して、導入費用の一部を補助する制度です。
ぜひこの機会にApotool&Boxの導入・活用をご検討ください!
Apotool&Boxは、2021年IT導入補助金の支援ツールに認可されており、
初年度にかかる全ての費用の3分の1で導入できます。
IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)とは、ITツールを導入しようとする事業者に対して、導入費用の一部を補助する制度です。
ぜひこの機会にApotool&Boxの導入・活用をご検討ください!
初年度導入費 100万2,000円の場合
ストランザ申請プランの「必須」が最低限含まれるプランで新規契約の場合
導入1年後又は2年後から3年間にわたり、毎年効果(売上)報告が可能なこと
開業から1年以上経過していること
gBizIDプライムとSECURITY ACTIONの宣言が可能なこと
※発行から 3 ヶ月以内のものに限る
Apotool&Boxでは申請手続きもしっかりサポートしていきますのでご安心ください。
弊社パートナーのコンサルタントをご紹介する事も可能です。
コンサルタントが、申請内容の作成補助を行います(有償、成果報酬制)。
お気軽にお問い合わせください。
開業から1年以上経過している法人又は個人経営の歯科医院が対象となります。
gBizIDプライムの申請から取得まで、3週間程度かかる場合がございます。
申請作業にかかる時間も含め、申請締切日の少なくとも1ヶ月前程から準備されることをお勧めします。
交付決定後、補助対象事業を実施し、その実績報告を補助金事務局に対して行った後となります。
補助事業の請求書、振込明細等の資料が必要となりますので、大切に保管ください。
過去にIT導入補助金の交付を受けていた場合は、今年度の補助金の採択上、不利になることがございます。
予めご了承ください。
情報が随時アップデートされておりますので、詳細はIT導入補助金公式サイトをご確認ください。
IT導入補助金公式サイト院内の秘書的な管理業務おたすけツールでスタッフの動き方が変わり、
「非対面・非接触対応」/「予約管理」
/「患者管理」/「メッセージ送信」
/「患者コミュニケーション」が
快適に!
ウェブ予約を利用していただくことで、予約管理の効率化がはかれ、予約受付台帳の効率アップも期待できます。
オンライン診療「ミマモル」は、患者さんが複雑な準備を必要とせず、自宅にいながらスムーズに遠隔診療やカウンセリングを実施できるシステムです。
ウェブ予約と同時に自動でウェブ問診表を送付でき、紙を印刷・配布したり、回答を記録したりする手間を不要に。また、来院前に問診の回答を受け付けることができるので、待合の混雑防止にも効果的です。
デジタル画像管理「Medical Box」は患者さんに紐づいた画像、動画、各種資料等を一括で管理、どの端末からでも閲覧が可能になります。
「私の歯医者さん」は、患者さん向けのスマートフォンアプリです。
診療予約や無人チェックイン!
施術前後のアフターケア等に利用できます。