新年のご挨拶(株式会社ストランザ 代表取締役 西島 彰一より)
新年のご挨拶
新年、明けまして、おめでとうございます。
やっと、世の中を騒がしてきた感染症も落ち着きはじめようとしている(まだまだ物騒な気配ですが、、)。
でも、そんな日々を過ごすことができるのは、とても嬉しいかぎりです。
さて、このコロナ禍の中でDX化という言葉がもてはやされているのは、周知のこと。
お恥ずかしい話、(株)ストランザの2年間も「DX化って、、、」。答えを見つけ出すのに四苦八苦した期間でもありました。(未だに社内のDX化は中途半端なままですが、、、)
自身の会社のDX化も促進できないのに、お客さまである歯科医院のDX化をやるって、本当にできるの?と訝しげに思われるかもしれませんが、どうやら、そこは別ものらしく、自分のところは放ったらかしにしても多くの歯科医院に喜んでいただきたいと思うスタッフに囲まれているのも功を奏して、日々、新たなサービス作りに取り組んでいます。
今年は、(株)ストランザも10年を迎える年になります。
この節目の年を自ら祝い、励みにしていきたいと固く心に誓っております。
お願いがあります。(株)ストランザにとって飛躍の年である2022年。
どうぞ、弊社の動向に大きな期待をしてください。