私たちが長年培ったApotool &Boxの予約管理システムと画像管理機能[Medical Box]との連携が私たちの最大の強みです。「サブカルテにレントゲンの画像や口腔内の写真を貼り付けたい。しかも、簡単に！」Noteの開発において、このテーマも非常に重要なものでした。
創業以来、紙では、絶対にできないことを電子でやる。電子化が業務効率の向上に貢献できると信じてきた私たちの実りがここにあります。予約画面から、すぐにサブカルテを開くことができ、画像を保管している[Medial Box]からすぐに画像を探し出し、張り込めるなど、徹底的に一連性を重要視しました。

具体的には、Top画面における患者さんの名前の整列ですが、こちらに表示されている患者さんは、「本日に予約があり、既に来院している患者さん」及び「遅刻している患者さん」です。それぞれに「来院」「遅刻」のステータスを表すアイコンが表示されています。書類（サブカルテ等）を書き終えると画面にある診療終了ボタンを押すことでTop画面から患者名を消去でき、ワンクリックで消去された診療済みの患者さんの一覧が表示されます。加えて、本日の予約をキャンセルされた患者さんもTop画面には表示されません。
このように歯科の予約状況と来院状況をリアルタイムに連携することで、他社にはない圧倒的な使いやすさを提供いたします。

勿論、Apotoolの予約カレンダーからも個々のNote（サブカルテ等）に最短で辿りつけるようになります。

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    　　Medical Box Note