Apotool & Box for Dentist

【Medical Box Note トピックス】クラウドでiPadとPCの二刀流


強固なセキュリティに裏付けされたクラウドの利便性を提供します。
私たちのサービスは、完全なクラウドで運用されています。ログインさえできれば、日本全国、どこにいても大切な情報にアクセスすることができます。
Medical Box Noteに保存されている全てのデータが、一瞬にして適切なユーザーの元に届けられるのです。
そして、万が一の地震や台風などの自然災害があったとしても、大切な患者さんのデータは「しっかりと守られています」。
私たちは、利便性と共に歯科医院の皆様に「安心」もお届けしているのです。そして、更に大切なのは「安全」です。今回のNoteでは、ログインできるスタッフの方を事前に
登録いただく必要があります。登録されたスタッフしか、ログインはできません。勿論、操作された履歴は全て記録されています。
その他、一人のスタッフが入力している最中に、他のスタッフが割り込み入力をすることも禁止されています。歯科医院で起こり得るリスクを全て想定し、最大限、回避する機能を盛り込めるのも歯科医院に特化している(株)ストランザならではなのです。

iPadとPC(医院のDX化に伴うディバイスの多様化に備えて)

私たちは、タブレット(iPadに限りますが、、)とパソコンの両方で操作ができる。この事が医院運営の効率を最大化させる大きな要因だと考えるのです。
そして実際の医院さんの運用状況をみても、全てと言って良いほどの医院でApotoolをPCとiPad等の2種類以上のデバイスでご利用いただいているのです。特にこの5年間ほどは、医院運営において、デバイスを使い分ける複数のシーンが見受けられます。これは、業務効率化などを目的とした「DX化の流れ」が歯科医院にも浸透してきている証なのかもしれません。

今回のMedical Box Noteでは、クリアファイルに収められたサブカルテ類の電子化を目指しています。ただし、単純に紙に記入されていたものをiPadに置き換えると言った単純なものではありません。クリアファイルに収められたサブカルテ類は、「受付 → 診療ゾーン → 受付」と患者さんの院内での行動に紐づいて移動しているのです。患者さんの院内移動の視覚化がクリアファイル、そのものなのです。この患者さんの「院内での今」を知ることがサブカルテ類を電子化する上で、とても大切なことだと私たちは知っています。

その為にも院内で多様化し続けるディバイスに対応することで、院内のあらゆるシーンにおける情報を共有できる環境構築を実現できるのです。

どうぞ、もうすぐリリースされるMedical Box Noteにご期待ください。

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      Medical Box Note    

 

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