【IT導入補助金特集】Web問診票・オンライン診療で安心・安全な医院運営を推進しませんか?
皆様こんにちは、Apotool&Box企画広報チームです。緊急事態宣言の延長、拡大等のニュースが報じられていますが、皆様おかわりなくお過ごしでしょうか。
前回より、IT導入補助金特集として、Apotool&Boxの活用法や導入事例を改めてご紹介しておりますが、今回は、「Web問診票『もしもし問診』」と「オンライン診療『ミマモル』」の2サービスに焦点を当ててご紹介します。
どちらも、対面でのコミュニケーションを減らし、安心・安全な医院運営を行う上でキーとなる機能です。コロナ禍を受け、2021年12月末日まで無料で機能開放しております。既にApotool&Boxをご利用の皆様も、これを機にお試し頂けますと幸いです。
Web問診票『もしもし問診』でできること
① 簡単な操作で問診票を作成可能
「もしもし問診」では、簡単な操作で医院オリジナルの問診票を作成できます。
カウンセリング後のアンケートや、患者さん向け意識調査のような名目で作成することも可能です。
② メール送信機能で自動送付できる
Apotool&Boxならではの機能として、各種メッセージ送信時に、自動でフォームを差し込んで送ることができます。
特定の診療メニューで予約した患者さんに向け、専用のフォームを送ることができるので、例えば以下のようなシチュエーションに対応できます。
– 初診でWeb予約を受け付けた人に、初診用の問診票を送る
– 抜歯を予定している人へ、特別な事前問診票を送る
– カウンセリング実施後に、事後アンケートを送付
オンライン診療『ミマモル』でできること
① Web予約で受付可能
昨今、訪問歯科の患者さんに対する継続的なケア、矯正などの長期的な治療の状況確認などは、オンラインによる診療で行われる例も増えてきました。
Apotool&Boxの『ミマモル』は、Apotool&Boxの他機能と連携して使える点がポイントです。Web予約からオンライン診療の予約を受け付けると、自動で会議URLを患者さんに送付。対象者リストも自動でリストアップされ、スムーズに診療を開始できます。
② 画面共有機能で「メディカルBox」を有効活用
Apotool&Boxのストレージ機能「メディカルBox」を有効活用できるのもポイント。
診療中に、レントゲン画像の表示や、資料の共有ができるのはもちろん、患者さん側から、撮影した口腔内画像を送ってもらったり、食事・歯磨きの様子を見せてもらったりすることもできます。
導入事例ご紹介
インストール不要、患者さんに案内しやすいツールです(和光市デンタルオフィス インプラント・矯正ステーション 古川 智基先生)
Apotool&Boxは2021年IT導入補助金の対象です
Apotool&Boxは、感染症対策を推進しつつ、歯科医院の皆様の業務全体を効率化できるソリューションとして、2021年度IT導入補助金の「C-1類型(低感染リスク型ビジネス枠)」に登録されています。
補助金をご利用頂くことで、初年度経費の最大2/3の補助が受けられます。この機会に是非ご検討ください。
※ 補助金のご利用は、新規でApotool&Boxを導入される場合で、上図の「必須」がプランに含まれている場合に限られます。オプションだけのご契約時には使えませんので、ご了承ください。