【IT導入補助金特集】カルテファイルもすっきり!メディカルBOXを活用し、院内のペーパーレス化を図ってみませんか?
こんにちは、Apotool&Box企画広報チームです!
皆様は、問診票、検査表、患者様への提供文書などの書類をどのように管理されていますか?
おそらくカルテファイルの中に保存し、管理されているケースが多いかと思います。
どんどん増えていく書類・・気付いたらカルテファイルがパンパン!
探したい書類がすぐに見つからなくて時間がかかってしまう!といった医院様のお悩みの声もよく耳にします。
今回はそんなお悩みを解決!
Apotool&Boxの「メディカルBOX」と、富士通の小型書類スキャナ「ScanSnap」を使った、書類データの管理法をご紹介。あふれがちな書類をクラウド管理し、院内をすっきりペーパーレス化してみませんか?
Apotool&BoxのメディカルBOXとは?
メディカルBOXとは、口腔内写真や動画、レントゲン写真、問診票などのデータや画像を、患者様ごとにクラウドで一括管理することができる機能です。
メディカルBOXはApotool&Boxを導入いただくと、皆様にご利用いただける機能です。
データの保管は10GBまで無料。
10GB以上の保管をご希望される場合は、1TBごとの容量の追加が可能です。
※月額1,800円(税別)/1TB
<アップロードするデータ(10GB)の目安>
・口腔内画像(2MB)の場合:約5000枚
・レントゲン画像(4MB)の場合:約2500枚
・15秒動画(16MB)の場合:約625本
院内のペーパーレス化
~ メディカルBOX+ScanSnap を活用し、院内の書類をクラウド管理 ~
メディカルBOXは富士通ScanSnapと連携ができます!
スキャナで取り込んだ書類やデータを、メディカルBOXにダイレクトに保存可能です。
問診票や、検査表、治療計画書などをスピーディに電子化、すっきり管理することができます!
使い方はとても簡単。書類をスキャナに装填した後、メディカルBOXを開き、スキャンボタンを押すだけで、紙の書類データをメディカルBOXに直接保存することができます。
スキャンした書類データは、タグをつけて分類したり、ピン留め機能で上部に表示させることも可能。
必要な画像やデータをすぐに見ることができます。
メディカルBOX+ScanSnapを活用することで、院内のカルテ棚やファイルがすっきりし、必要な書類を探す時間を削減可能!患者様とのコミュニケーションの質も向上させることができます!
メディカルBOXは今後、医院様と患者様の笑顔と利便性向上のため、より医院様の診療スタイルに寄り添った新機能を続々追加予定です!!皆様ぜひご期待ください!
ScanSnapの紹介動画はこちら
メディカルBOX+ScanSnapの活用法を動画でご紹介
本機能の導入にご興味を持って下さった方は、ぜひ、以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。弊社の専任担当者が皆様のご希望を伺い、歯科医院様に合った方法で御見積させていただきます。
◆ScanSnap連携お申し込みフォーム
https://forms.gle/yd8YShhucWCkhs4b9
※ ご注意
・スキャンスナップとの連携にはメディカルBOXの利用登録が必要です。
・別途連携作業費が発生します。
・対象機種 / 富士通 ScanSnap:iX1400、iX1500、iX1600
Apotool&Boxは2021年IT導入補助金の対象です
Apotool&Boxは、感染症対策を推進しつつ、歯科医院の皆様の業務全体を効率化できるソリューションとして、2021年度IT導入補助金の「C-1類型(低感染リスク型ビジネス枠)」に登録されています。
補助金をご利用頂くことで、初年度経費の最大2/3の補助が受けられます。この機会に是非ご検討ください。
※ 補助金のご利用は、新規でApotool&Boxを導入される場合で、上図の「必須」がプランに含まれている場合に限られます。オプションだけのご契約時には使えませんので、ご了承ください。