会計システムとの連動が嬉しいです。
本日は開院と同時にApotool&Boxを導入していただいた、きらり歯科クリニック津田沼の浜野先生にお話をお伺いいたしました。
きらり歯科クリニック津田沼 院長 浜野 亜紀子 | <主な経歴> 2006年3月 日本大学松戸歯学部 卒業 2007年3月 日本大学松戸歯学部 臨床研修歯科医 修了 2007年4月〜2016年9月 都内・千葉県内の歯科医医院に勤務 2016年10月 きらり歯科クリニック津田沼 開業 |
ーご開業当初からApotool&Boxをご導入いただいておりますが、最初から予約システムのご導入はご検討されていましたか?
予約システムの導入は絶対にしようと考えていました。これまでもアポイント帳で患者様の予約管理をした経験やApotoolとは別の予約システムを勤務医のときに使用していたので、予約システムは必要だと感じていました。
ー予約システムを導入にするに当たって、Apotool&Boxをどちらでお知りになりましたか?
Apotool&Boxという予約システムは最初は知らなかったのですが、顧問先になる会計事務所の方からご紹介していただいたことがきっかけになります。
ー勤務医のときに使用していた予約システムやApotool&Box以外にも予約システムは他にもありますが、ご導入の決め手のポイントは何でしたか?
勤務医のときには別の予約システムを使っていて、そちらの方が操作に慣れているの私は使いやすいのですが、今回開業するに当たって予約システムが初めてのスタッフもいます。
顧問先の会計事務所の方からもApotool&Boxのパンフレットをいただいたり、ApotoolのHPを自分で見てどんなシステムなのか分析しながら検討しました。Apotool&BoxのHPには操作や機能の紹介動画もあり、動画の基本編と活用編はとても参考になり、このシステムであれば使っていいけそうだと思いました。
予約システムを検討する上で、他にもクラウドである点も重要です。院内でないとアポイント状況を確認できないシステムではアポイント帳と変わりはないので意味がありません。出先からも自分の端末から患者様の予約状況を確認したり、処置内容も確認ができるので、医院にいなくともコメントを残すことができます。
最終的には、会計システムのMoney Forwardと連携するシステムであることもポイントです。これまでに患者情報が自動で連携することはどこの予約システムにもありましたが、会計システムと連携するものは初めてでした。
Apotool&Boxがレセコンの中のデータと会計システムを連携することで日々の事務作業が効率化できるのもメリットだと思ったので、導入を決めました。
ーありがとうございます。予約システムを導入するなら
①操作が簡単であること
②クラウド型で出先からも医院のアポイント状況が確認できることと
最終的な決め手となったのは、
③会計システムと連携すること
この3点なんですね。
ーApotool&Boxを使い始めて約1週間ほどですが、実際のところの画面の見やすさや操作はどうでしょうか?
パンフレットやHPでもどのようなシステムかは見てましたが、画面も見やすく操作も簡単です。初めての使うスタッフでも上手く使えていると思います。自分でも操作していくなかで、色々と発見があったりします。まだ予約操作のみですが、今後患者管理もでも活用できるようにしていきたいです。
ーありがとうございます。弊社でも引き続きサポートをさせていただきます。Apotool&Boxへ最後に一言お願いいたします。
初めての方でも簡単に操作できる予約システムでとても便利です。
今後、新機能の搭載の予定があったり、Web予約もバージョンアップするなど可能性を感じています。時代も進んでいく中で、もっと使いやすいように開発を考えていたり、患者様に対してのアプローチの仕方も変わっていくと思うので、それに向けてシステムも変わる必要があると思うので、その可能性を感じています。
ーありがとうございます。本日はお時間をいただき本当にありがとうございました。
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