「新しい患者さんを紹介してくれた患者さん」の管理方法Developer’s Eye 開発チームからのワンポイント・サジェスション

2016年11月10日

%e4%ba%88%e7%b4%84%e7%b7%a8%e9%9b%86%e7%94%bb%e9%9d%a2_%e6%8a%80%e5%b7%a5%e7%89%a9%e7%99%bb%e9%8c%b2 「あの患者さん、すごく紹介してくれるよね」「〇〇さんって、どなたの紹介だったかなあ」「3人以上、紹介くれた患者さんに、何かプレゼント用意しよう」Apotoolを使い始めると、こんな事を思ったりしてきます。何気なく、過ごしているとわからない「紹介の糸」がApotoolではっきりと見えるのです。

Apotoolは予約システムでありながら、実は、優れた患者管理のシステムなのです。使い方ひとつで、大きく医院の経営が変わります。

今回、ご紹介する「紹介の糸」もそのひとつで、単純に「紹介者」誰から紹介されたのかを登録しておくだけで、もともとの「紹介者」「紹介してくれた人」の名前が全て記録されていて、いつでも簡単にチェックできます。

Apotoolを導入されている医院さんだけでなく、導入されていない医院さんも、一度、「紹介の糸」を手繰ってみませんか？きっと、驚きと感謝で、モチベーションがUpすると思いますよ。

①患者管理から全ての患者リストを選択します。

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②詳細検索を選択し、紹介者の項目に検索したい紹介人数を入力して、検索すると、、、

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③検索結果が表示されますので、患者さんの名前をクリニックして患者詳細画面へ移動します。

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④患者詳細画面右側のプロフィール欄に紹介者（赤い枠で囲んでいる箇所）にその患者さんが紹介した患者さんが表示されます。

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