今では院内中にアポツール画面が立ち上がっています!!
こんにちは!
今回は、さいたま市大宮区の林歯科クリニック様へインタビューにお邪魔いたしました!
優しい木の温もりに包まれている、素敵な医院様です。
林歯科クリニック 様 院長 林 義典 先生 日本歯周病学会専門医 2002年 林歯科クリニック 開業 |
—院長の林義典先生にお伺いいたします。受付から診療室までアポツール画面が、たくさん見受けられますね。
はい。以前は受付に紙のアポイント帳が有り、それを1枚印刷して消毒室に貼っていました。ただ、診療室内でのアポイント確認に不便を感じている中で、当時ちょうど医院が移転する事になっていたので、思い切って、全てデジタル管理に移行する事を決めました。
いろんな年齢層のスタッフがいますが、とにかく導入すると決めたので、全員で一丸となって取り組みましたね。アポツールの導入は優先順位も高かったですよ(笑)
—実際、アポイント管理で、特にどのような点が改善された印象でしょうか。
キャンセル患者さんの把握がし易くなりました。
ぱっと見で、キャンセルされたアポイントが分りますし、その患者さんが、どんな理由でキャンセルしたかもワンクリックで確認できるので、非常に便利ですね。
今後は更に、月に一度の院内ミーティング内でマイページの経営分析結果を活用していければと考えています。各スタッフにその内容を落とし込む事によって、みんなの責任感・やりがいが増すのではと期待しています。
—ここで、副院長の仲澤智映子先生にもお話を伺います。
紙からデジタルに移行する中で大変だった事はありましたでしょうか?
やっぱり、紙のアポイント帳からの予約の移し替えが大変でしたね。
でもスタッフみんな総動員で乗り切りました(笑)
そこからは、実際使っていきながら当院にあった管理の仕方を見つけていきました。
今ではもう無くてはならないくらい医院に馴染んでいますよ。
紙よりも整理されて表示されますし、診療室内の様々な場所で、アポ状況が閲覧可能になり、楽になりました。
—アポツールをご利用になられてしばらく経ちますし、次はWeb予約の活用をお勧めしたいです。
そうですね、電話の多さを考えると、web予約も使っていく方がいいのかなと思っています。
既存患者さん向けのサービスとして考えているので、web予約に対する要求のレベルが高いかもしれませんがそれらがクリアできれば使いたいですね。
-最後は、院内で一番アポツールを操作して頂いているスタッフの皆様にお話を伺います。
アポツールを導入されて1年半ほどになりますがいかがですか?
まず、予約入力が手書きより速く楽になりました。
特に次回予約の入力は、その日の予約をそのままコピーしてほとんど完了ですから。お電話で予約を受け付ける時も、確実に短縮されましたね。
紙のアポ帳には診察券番号を書いていなかったのですが、アポツールではそれが予約に表示されるので、カルテを探すのがとても楽になりました。
あとは、リマインドメールを出すようになると、これが患者さんから、とても好評で、よく「メール届いたよ」っておっしゃってくださるんです(笑)
-それぞれのお立場での貴重なお話をありがとうございました!
院内にカラフルなアポツールの画面が広がっている光景は、とても爽快でした。
インタビュー中、マイページの活用ポイントのご説明も熱心に聞いてくださった林先生。いつも勉強熱心で前向きで、我々も良い刺激をいただいております。
これからも、アポツールは皆様のお役に立てるよう、日々進化して参ります!
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