技工物管理に少しでも問題意識を感じている医院様へ～技工物管理機能のご紹介～

2017年7月18日

皆様こんにちは！突然ですが、皆様は技工物をどのように管理していますか？「専用のノートを作っている」という医院様も、多くいらっしゃると思います。しかしながら、ノートでの管理で問題視されるのが、「管理の仕方が課題である」ということ。どの患者さんの、どの技工物が、いつ納品されて、いつ患者様にセットする予定なのか？この管理が非常に難しいというお声を、弊社も沢山いただいております。

また、技工物は決して無料ではありません。医院経営において、月ごとの発注金額、もしくは患者様からの徴収金額を把握するということは、非常に重要です。しかし、もしノートでは難しい技工物の管理を、予約システムに紐づけて、患者様のセット、金額の徴収まで楽にできるとしたら……？

技工物管理にお悩みの医院様は、ぜひご一読くださいませ。

Apotool＆Boxの技工物管理で出来ること

技工物管理で起こりがちな問題とは？

技工物管理について少しでも問題意識を持っている、すべての医院様にお勧めの機能が技工物管理です。Apotoolの予約と連動しながら、技工物の納品検収、セット完了まで一元管理できます。技工物の大まかな流れは技工物発注→次回アポイント→技工物納品→患者様へのセット、金額徴収となると思いますが、ここで起こりがちな問題を整理してみましょう。

問題①　納品漏れ

問題②　アポイントミス

問題③　患者様にセットできていない検収済の技工物の放置

問題④　当月の技工物の金額の把握ができない

いかがでしょうか。納品もれによって、届くはずの商品が届いていない。また、納品の前に患者様へのアポイントを取ってしまう。技工物が納品されたのは良いが、患者様のキャンセルなどにより、いつまでもセットされないまま技工物が放置されてしまっている。そして、その放置されている技工物の値段も把握できなければ、当月どのくらいの金額を発注しているか、どれくらい回収しているのかが分からない……等、当てはまる医院様もいらっしゃるのではないでしょうか？

このようなお悩みをお持ちの医院様へ、Apotool＆Boxでは、以下のような機能を提供いたします！