常にリコール予約率90%達成できる医院になりましょう!
皆様こんにちは。(株)Stransaマーケティングチームの上村梨子です。
歯科医院の使命といえば、やはり「予防」が、ひとつ重大なキーワードだと言えるでしょう。
「痛くなったら治療」から「日々、お口の健康づくり」へ……という予防歯科の考え方について、医院の皆様が患者さんに認知していただくために、努力されていることと思います。
今回は、そんな予防歯科の代表メニュー「リコール」について、お話させていただきます。Apotool&Boxを使っている医院様では、なんと毎月平均90%以上の定期健診受診率を取得されています。
早速導入医院の事例を見ていきましょう。
Apotool&Boxを利用している医院様
下記は、アポツールを活用している医院様の直近3カ月の定期健診受信率を表したものです。
①熊本県熊本市 K医院 直近3カ月検診受診率平均91.5% ユニット7台 保険95%
②東京都中央区 S医院 直近3カ月検診受診率90.5% ユニット6台 自費65%
③東京都豊島区 Y医院 直近3カ月検診受診率92.6% ユニット4台 保険95%
④石川県金沢市 M医院 直近3カ月検診受診率92.3% ユニット7台 保険95%
⑤東京都渋谷区 W医院 直近3カ月検診受診率93.5% ユニット4台 自費100%
こちらをご覧いただくと、地域や医院規模、自費・保険の比率に関わらず90%以上の定期検診受診率であることがお分かりいただけると思います。
つまり、患者様へ適切な案内さえできれば、どんな医院でも定期健診受信率90%以上を達成することができるのです。
それでは早速、アポツールではどのようなシステムで管理され、どのように案内することができるのか?ということについて、ご説明させていただきます。
Apotool&Boxのリコール案内のポイント紹介!
Point①予約操作だけでリコールリスト作成&検索可能
アポツールでは、予約操作だけで次回リコールの時期になった患者様をリスト化することができて、さらにそれらの患者様から特定の条件で検索することができます。
例えば、リコール月、メニューや担当者で絞ることができるので、衛生士さんは自分が担当している患者さんだけを漏らさず、すぐ検索することができます。
Point②メール(テキスト・HTML)・SMS通知
患者さんに定期健診の連絡をする手段といえば、やはりハガキを思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、アポツールのリスト機能で住所や電話番号もすぐ表示できるので、ハガキや電話でもアプローチすることも可能ですが、アポツールのユーザー様は、特にテキストメールや、SMSを利用して、患者様にアプローチをしています。テンプレートを一つ作っておけば、自動でも手動でも連絡することができます。
ハガキを送るとなると、文章を手書きする時間がかかってしまうので、忙しい時にはついつい後回しにしてしまうこともありますが、自動送信設定をしておけば、その時間を患者様とのコミュニケーションにお使いいただくことが可能となります。
さらに、Apotoolでご用意しているHTMLメールテンプレート(※別途料金がかかります)などをご利用いただくことで、患者様にも予防歯科の重要性について更に理解を深めていただけるきっかけにもなるのです。
Point③通知&来院管理
誰に連絡して、誰が来院したのか?という管理はとても重要なことです。特に、医院の中でリコール担当者が複数いる場合は、その担当者だけが自分の患者様のことを把握しているという状態になりがちなので、対象者に漏れなくアプローチするためには、院長を含めた全員が常に把握できるということが重要なポイントになってきます。アポツールではボタンクリック1つで未通知→通知済→来院済とステータスを変更することができるので、誰でも簡単に患者管理をすることが可能になるのです。
いかがでしたか?
上記の医院様は、これらの機能を全て活用していただいております。
アポツールでしっかり連絡先に漏れなく連絡して、通知や来院管理をしっかりしていけば、ほぼすべての患者様に「予防歯科」を実践していただくことも可能となってきます。
まずは一か月、無料体験版をお試しください!
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