【日本臨床歯周病学会 第36回年次大会開催特別企画】ユーザー医院様の声ご紹介!
弊社は、7月7日(土)、8日(日)の2日間、広島国際会議場にて開催される「特定非営利活動法人日本臨床歯周病学会 第36回年次大会」において、Apotool & Boxの体験会を実施いたします。
それに先立ち、今回、特別企画として、「日本臨床歯周病学会」の会員でいらっしゃる先生方に、「Apotool & Box」の使い心地や、導入後の変化などについてご感想をお寄せいただきましたので、ご紹介いたします!
目次
医療法人社団 誠敬会
理事長 田中 真喜 先生
導入して、もう5年が経ちます(早!!)。予約システムはApotoolが2代目で、以前は月5,000円程度のものを使っていたのですが、どうも患者さんの管理がうまくできませんでした。そこで、当時リリースされたばかりのApotoolに変えたのですが、正直言って、この5年間の進歩には驚いています。今は銀座院と横浜院のWワークを支えてくれる絶必ツールですよ。
歯周病専門医 若林歯科医院
院長 若林 健史 先生
もう5年になりますか?早いね。歳もとるわけだ。うちは予約をシステム化させたのは、もう10年ほど前ですね。当時は良いものがなくて、知り合いのエンジニアにオリジナルで作ってもらったのですが、やはり、専業で作ってるストランザさんの歯科医院の独特のニーズを汲み取る感度には勝てなかったですね。今やスタッフ全員が、一日に何回Apotoolを見ているのでしょうか。診療以外はずっと見ている気がしますね。勿論、自宅でも次の日の段取りをシュミレーションしていて、朝のミーティングがとてもスムーズです。
熊谷歯科医院
院長 熊谷 靖司 先生
歯科衛生士 塩浦 有紀 様
なんと言っても診察券アプリがピカイチです。患者さんが喜んでくれて、どんどんダウンロードしてくれます。このおかげで、診察券の裏に次の予約をペンで書かなくて良くなったのは、やはりメリットが大きいです。どうしても書き間違いがあったり、読めなくて違う日に患者さんが来院されたりする事故がなくなりました。QRコードを読み、チェックインするのも患者さんにとっては、楽しいようです。
あんざい歯科医院
院長 安斉 昌照 先生
休日や、学会などで海外にいる時も、いつでも状況を確認できるのがいいですね。受付業務やスタッフ間のコミュニケーションもとてもスムーズになりました。また、患者管理ツールとしても非常に役立っています。各患者さんの治療状況や、遅刻、キャンセルの割合なども簡単に見れるので、患者さん一人ひとりに合わせた対応ができるようになりました。もうすっかりApotool & Boxに依存してしまっているので、なくなったら困りますね!
さくら歯科
院長 吉村 誠 先生
どこでも予約が確認できて、また、日毎メモでその日に伝えたいことを皆に伝えられるのが嬉しいですね。導入前も院内の情報共有はできていたと思いますが、Apotool & Boxでは、予約の情報と隣合わせでメモが見えるのも、安心感に繋がっています。紙のアポイント帳の時と比べると、アポミスも減りました。導入して本当に良かったです。
友和デンタルクリニック
院長 行田 長隆 先生
当医院では、Apotool&Boxを中心にオペレーションを組んでいますので、Apotool&Boxがないと駄目というくらい、まさに医院の基幹システムになっています。シフトに関しても、Apotool&Boxに入力しておくと、間違って休みの人で予約を作成しようとした場合にアラートが出るので、アポミスがなくなり、非常に助かっています。シフトと同時に出退勤も管理できるので、とても便利です。
医療法人社団暁歯会 鎌田歯科医院
副院長 鎌田 征之 先生
Apotool & Boxには予約管理だけでなく患者管理や経営管理までしっかりできるところが気に入っています。そして歯科医院の管理業務のコツが詰まっているので、業務改善にも大変役立ちます。システムとしての使いやすさはもちろんですが、困ったときにはサポートが迅速な対応をしてくれますし、何よりも知り合いの先生でApotool & Boxを使っている方が多く、そういう点でも安心感があります。
今回は、以上の7医院様のお声をご紹介させていただきました!
弊社が、単なるアポイントシステムからの脱却を目指し、
嬉しいお言葉を頂戴し、本当にありがとうございます。皆様からのお言葉を励みに、ストランザはこれからも前進してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
- Apotool & Box サポートセンター
- 平日 10:00~18:00
Tel:03-6403-4880
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