Eメールより「テキストメッセージ」が重要、市場調査で判明(11/20Forbes日本版より)
こんにちは!ストランザ企画広報チームの柴田です。
今回は、世界的な経済紙Forbesの日本版の記事(11月20日)で、SMSを含めたテキストメッセージの重要性について取り上げられた記事がありましたので紹介させていただきます。
記事では、スマートフォンが普及した現代のコミュニケーションにおいて、SMSを含めたテキストメッセージの重要性が高まっている一方で、Eメールの重要性が低下していることが取り上げられていました。
さらに記事では、スウェーデンのマーケティング企業Sinchが2300人の消費者を対象に実施した調査の結果も紹介されており、テキストメッセージの場合、未読のメッセージが50件以上あると回答した人の割合は、わずかに4%であるのに対して、Eメールの場合は、回答者の40%が最低50以上の未読メールがあると回答したとの結果が紹介されていました。さらには、10人に1人は、未読メールの数が1000件を超えていると答えたそうです。
記事の内容からも、SMSはEメールと比べて圧倒的に開封率、購読率が高いことがわかります。このSMS等のテキストメッセージを効果的に活用することで、ビジネスチャンスの拡大を見込むことができます。
Forbesの日本版の記事はこちらから(https://forbesjapan.com/articles/detail/30803/1/1/1?s=ns)
目次
アポツールのSMS送信機能
アポツールは、メッセージ送信機能の1つにSMSがあります。アポツールのSMSは「自動送信に対応」「長文のメッセージを送ることができる」など、様々なメリットがあり、多くの歯科医院様よりご好評頂いています。
SMSの自動送信機能
アポツールでは、この開封率の高いSMSを以下のタッチポイントで、自動で送信することができます。
SMS自動送信対応メッセージ
◆予約日時の事前通知
すでに多くの歯科医院様で活用いただいているSMSの利用方法です。開封率の高いこのSMSで予約のリマインダを送ることで、無断キャンセルを防ぎます。
◆キャンセル対策
無断キャンセルされた患者さんに対して、その日のうちに「継続した治療の重要性」を伝えることでその後のキャンセル率がぐっと下がります。
◆定期検診のご案内
3ヶ月に一度の定期検診のお知らせも、
このSMSを活用することで、確実にお知らせすることができます。
患者さんのQOLの向上につながります。
◆中断患者へのアプローチ
治療の途中で中断となってしまった患者様に対して予約を促すメッセージを送ることで中断患者の増加を防ぎます。
長文SMSにも対応!
通常、SMSは70文字程度の文章が一般的ですが、アポツールのSMS機能ではなんと260文字まで送ることができます。この長文SMSでは、WEB予約のリンクや動画のURLも一緒に送ることができるので、患者さんはそのまま予約を取ることができたり、動画付きの文章を送ることができます。
圧倒的コストパフォーマンス
SMSの送信量は従量課金制となっております。下記一覧表をご確認ください。SMSは1通15円~の送信料で、開封率90%以上という驚きの到達率を誇ります。
定期検診のお知らせハガキ(1通62円)もこのSMSに切り替えることで大幅なコストダウン!
是非このSMSを活用して、患者さんとの密なコミュニケーションを深めましょう!
アポツール無料WEBレッスンも開催しております!
アポツールユーザーの皆様の疑問にお応えするオンライン達人勉強会も常時開催しております。今回ご紹介したこのSMSについてもお応えいたします。どうぞお気軽にご連絡ください!
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