Apotool & Box for Dentist

【動画配信あり】Apotool&Box使いこなし術をお披露目いただきました!

Apotool&Boxの便利な使い方

皆様こんにちは!ストランザ企画広報チームです。

久しぶりのブログ投稿はユーザ医院様によるApotool&Box使いこなし術です!

先日、医療法人ASW ひろた哲哉歯科 廣田哲哉先生・いろは歯科医院の松本敏孝先生に
弊社の東京オフィスへお越しいただき、Apotool&Boxの導入の決め手や導入後の良い変化、
今後の展望などについて熱く熱く語っていただきました!

こんな嬉しいビッグニュース!社内だけにとどめておけるわけがないじゃないですか!

※YouTubeにてプレゼンテーションの動画を限定配信中です。ご視聴希望の方は本ブログ下部のフォームからお申し込みください。

 

向かって左から松本先生、廣田先生
※写真撮影時、プレゼンテーション時以外はマスクを着用されていました。

ということで、早速プレゼンテーション開始です!
📢まずは松本先生から。

診察券アプリ「私の歯医者さん」に惹かれてApotool&Boxの導入を決意された松本先生。
ご開業にあたり、スマートな医院を目指したらApotool&Boxにたどり着いたとのことです。
(ちなみに、診察券アプリ「私の歯医者さん」はつい最近累計ダウンロード数100万件を達成しました!)

Medical Boxもしっかりご活用いただけており、患者様のデータを保存するのはもちろん、
患者様が来院される前に口腔内の気になる箇所を写真や動画で撮影して、Medical Boxへ送ってもらっているそうです。
松本先生のお言葉をお借りすると「診療時間=作戦会議」。
診療前に患者様のお悩みを把握することで、限られた診療時間をより有意義なものにできるのです。

1対1のカウンセリングのお時間も大切にされており、
患者様と一緒にお写真を見ながら、一緒に治療計画を立てます。

日常生活の中で自分の口腔内を見る機会って、なかなかないですよね。
見えないのに、不調になるととことん煩わしい。
ご飯を美味しく食べられなかったり、人前で思いっきり笑えなかったり。

「なんでこんなに痛いのかな?」
「口の中で何が起きてるのかな?」
「ちゃんと治るのかな?」
見えないからこそ、とても不安になります。

そんな時に歯医者さんへ行って、自分のお口の中の状況を写真を見ながらプロに説明してもらって
一緒に治療の計画を立てて、変化も分かったら嬉しいですよね。
「この歯医者さんへ行ってよかった!」って思いますよね。

患者様との相互コミュニケーション・信頼関係の強化ツールとして
Medical Box・診察券アプリをご活用いただけています。嬉しい限りです。

もっと患者様にできることはないか?
そう考えた際に、まずは自院を知ろうと思った松本先生。
活用したツールはIntelligence。

Intelligence画面イメージ

医院の現状を数字で把握することができるので、今取り組んでいる改善活動の正否を容易に判断でき、
次のアクションも起こしやすいとのお言葉をいただきました。

さらに!

Medical Box Noteに関しても導入をご検討されているとまたまた嬉しいお言葉をいただきました!
ご自身の医院でもペーパーレスに取り組まれており、新規開業の先生にはペーパーレスを強くお勧めされているそうです。

松本先生ありがとうございました!
ぜひともMedical Box Noteもご導入いただき、医院の更なる業務効率化の
お手伝いをさせていただける日をお待ちしております!

いろは歯科医院様の皆さん
お忙しい中、お写真撮影等ご協力いただきありがとうございました!


📢続いて廣田先生のプレゼンテーションです。

開業当時のエピソードを赤裸々にお話される廣田先生。
ひたすら目の前の患者様に向き合い、超ご多忙な日々だったそうです。
それなのに見返りは少なくて、院内の雰囲気も悪化・・・なんでだろう・・・

 

そもそも、俺、なんで開業したんだっけ?

 

なんだかとっても暗い気分だった廣田先生。
そんなとき偶然弊社代表 西島と出会い、お話をする中で、
ご自身の医院に山積している問題もまたITの力で解決できるのではないか?
と思い、若き日の廣田先生は以下の点に気づきました。

 

【廣田先生お気づきPoint👍】
・自分は歯科以外のことは素人
・院内の「ムリ・ムラ・ムダ」を生んでしまったのは院長の責任
・治療ができることと、医院の経営・マネジメントができることは全く違うこと

 

このままではいけない!変化を恐れず、勇気をもってApotool&Boxの導入に踏み切った廣田先生。
導入前は医院の現状や目標を数字で把握できなかったため、スタッフの頑張りを把握しづらかったのですが
導入後は視覚的に把握することができるようになったため
やるべきことが明確になり、スタッフのモチベーションも上がり、
医院のサービス品質の向上にもつながったそうです!

 

また「ムリ・ムラ・ムダ」の削減により、
院内に時間的・精神的な余裕が生まれ、院内の雰囲気も改善されました。

廣田先生の改革はまだまだ続きます!

患者様の来院ステイタスは、来院状況で即座に把握します。
カレンダー画面ではスタッフさんごとの繁閑を視覚的に把握し、忙しさの格差を生ませません。
先生のお言葉をお借りすると「院内に防空壕を作らない」だそうです。
おそるべし、Apotool&Box使い倒し術です!

さらに!

Medical Box Noteの稼働準備も着々とを進められています。
こちらもガンガン使い倒していただければ本望です!

変化を恐れずに、少しの勇気を振り絞ってApotool&Boxを導入したことで
理想の医院へ近づくことができ、歯科医院経営を楽しめるようになったと締めくくられた廣田先生。
プレゼンテーションの最後にスタッフさん皆さんで作成いただいた動画まで流していただき、
弊社一同、感無量です!Apotool&Box愛をひしひしと感じました!

医療法人ASW ひろた哲哉歯科の皆さん
お忙しい中、動画制作等ありがとうございました!


それぞれの医院さんでのApotool&Boxの活用術や導入したことで生まれた嬉しい変化など、
月曜日の朝一から聞きごたえ満点のプレゼンテーションが2本立てでで、弊社一同、朝から満腹状態でしたが、
ユーザ様から生の喜びの声を聞くことができ、大変貴重な時間でした。

「Apotool&Boxを導入して本当に良かった」

患者様と1秒でも長く向き合ってほしい。
そんな思いを胸に日々商品開発に取り組む開発メンバー、
その商品の良さを医院様へ直接伝えるフィールドセールスメンバー、
導入のお手伝いに携わるオンボーディングチームメンバー、などなど。
Apotool&Boxの「中の人」である我々にとってこんな嬉しいお言葉はありません。

廣田先生、松本先生、お忙しいところはるばる九州からお越しくださり、
貴重なプレゼンテーションも披露いただき、本当にありがとうございました!


今となっては当たり前、もはやインフラとなったスマホやタブレット。
ひと昔前はデジタル化は「恩恵」でしたが、今や私たちの「日常」に完全に溶け込んでいます。
デジタル化、DX化という言葉を頻繁に耳にするようになった今日この頃。
目の前のデジタル化は一体どんな困りごとを解決しているのか、考えたことはありますか?

今までも、これからもApotool&Boxは「歯科医院のお悩み解決ツール」として
歯科業界の最先端を突っ走っていきますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

Apotool&Boxに関して少しでも気になった方、お話を聞いてみたいと思った方、
お気軽にお問い合わせくださいね♪

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また、今回ご紹介させていただいたプレゼンテーションの動画を特別に公開いたします。
YouTubeにて無料でご視聴いただけますので、以下のフォームからお申し込みください。


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